疲れない体を作る❣️食べ物編。烏丸御池でハーブカラーをするならHair’s Fellow!

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疲れない体を作る❣️食べ物編。烏丸御池でハーブカラーをするならHair’s Fellow!

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2020/01/21 疲れない体を作る❣️食べ物編。烏丸御池でハーブカラーをするならHair’s Fellow!

こんばんは!

烏丸御池のヘナやハーブカラーが得意な美容院

Hair’s  Fellow!

 

本日は食べ方、食べ物編となります。😄

 

私たちは疲れた時に、疲れを取ろうとして、何かを食べたり飲んだりします。交感神経の緊張が続き、体が血流不足になったりして血糖値が下がっている状態を、食べると言う副交感神経のスイッチを入れる行為で、何とか緩和しようとします❣️

 

さて、疲れた時に食べたくなる刺激物には、

甘いもの、酸っぱいもの、辛いもの、冷たいものが

あります。

実はそれぞれ、体に及ぼす効果が違うそうです🤗

 

ではまず、疲れた時についつい食べてしまうのが、甘いもの。昼休憩の時、夕ご飯の後など。

何故なら疲れている時は、低血糖になっており、甘いものを食べる事で、副交感神経を刺激してリラックスを促し、てっとり早く血糖値を上げてくれるので、疲れにはいいと言う事です。

 

今のストレス社会に、スイーツが流行るのは当然の事でしょうね。😄

 

しかしこの甘いものが、クセもので摂り過ぎると、実は疲れのもとになります❗️

 

ショ糖と呼ばれる砂糖は、体内に入ると、急激に血糖値や体温を上げる作用があります。

 

一見良さそうに思えますが、この上がったけを下げる働きのあるインスリンの分泌を誘発し、今度は逆に急激に血糖値も体温も下がります。

短時間で低血糖になって、すぐにお腹がすいて何か食べたくなってしまい、これを繰り返すと言う、悪循環に陥ってしまいそうです。😥

 

こうして、甘いものに依存的な状態になってしまうのです❗️

 

基本的には、エネルギーのもとになる糖はきちんとした穀物などの炭水化物から、摂るようにする事がお勧めのようです。

炭水化物から摂る糖は、多糖類なので分解に時間がかかり、体内に入ってもゆっくりと血糖値が上がっていくので、急激に下げようとする作用も働かないようです。

 

😄まとめ

甘いものは、頭や体をフルに使って血糖が下がって、極度に疲れを感じた時に、回復のため少量をとるレベルに留めておきたいものですね❣️✨

 

烏丸御池のヘナやハーブカラーが得意美容室

Hair’s Fellow❣️🤗でした。

 

 

 

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